私たちの活動について

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青年会議所の中長期ビジョンとは

徳島青年会議所では、今年度に中長期ビジョンの見直しを行い、来年度から新しい中長期ビジョンを掲げて活動していく予定です。この見直しは、これまで積み重ねてきた歩みを振り返りながら、これからの地域や時代に本当に必要とされるJCの在り方を改めて考える、大切な節目でもあります。

徳島青年会議所では、概ね5年、10年といった周期で中長期ビジョンの見直しを行い、時代や地域の変化に即した方向性を定めてきました。

また、徳島青年会議所は2027年に70周年という大きな節目を迎え、2028年にはJCの全国大会開催が決定しています。これらの重要な年を見据えた今回の見直しは、単なる計画の更新ではなく、次の時代へとバトンをつなぐための意思表示とも言える取り組みです。

なぜ中長期ビジョンが必要なのか

JCは単年度制を基本とし、理事長や役員が毎年交代します。そのため、各年度の色やチャレンジが生まれる一方で、方向性が見えにくくなるリスクもあります。そこで重要になるのが中長期ビジョンです。

中長期ビジョンがあることで、

各年度の事業が点ではなく「線」としてつながる

メンバー一人ひとりが判断に迷ったときの基準になる

対外的にも「この地域はどこを目指しているのか」を明確に伝えられる
といった効果が生まれます。

単年度活動との関係性

中長期ビジョンは、決して「遠い未来の理想論」ではありません。各年度のスローガンや所信、事業計画は、このビジョンを実現するためのステップです。

例えば、ある年度では人材育成に注力し、次の年度では地域連携を強化する。一見すると異なるテーマでも、同じ中長期ビジョンに向かっているのであれば、それらはすべて意味のある積み重ねになります。

メンバーにとっての中長期ビジョン

中長期ビジョンは、役職者や一部のメンバーだけのものではありません。新入会員にとっては活動の意義を理解する手がかりとなり、ベテランメンバーにとっては経験を次世代へつなぐ共通言語となります。

また、ビジョンを意識することで「今年できなかったから終わり」ではなく、「次の世代に託す」という前向きな発想も生まれます。

おわりに

青年会議所の中長期ビジョンは、地域の未来を本気で考えるJCメンバーの想いの結晶です。日々の事業に追われていると忘れがちですが、立ち返るべき原点であり、進むべき方向を示してくれる存在でもあります。

ぜひ一度、自分たちのLOMの中長期ビジョンを読み返し、「この地域の未来に、自分はどんな一歩を積み重ねているのか」を考えてみてはいかがでしょうか。

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