(↓気付けばチョコモナカジャンボ愛wな内容になってしまった件)
青春時代の味。
学生時代の頃、
たらふく食べたチョコモナカジャンボ。
というか、今もよく食べるチョコモナカジャンボ。笑
「なぜ自分はチョコモナカジャンボが好きなんだ?」
と、先日2時間程真剣に考えました。
まずはその圧倒的ボリューム感。
『ジャンボ』という言葉に似つかわしいその量。
チビチビ食べず、ガッツリと食べてもまだ半分以上残ってる!って具合でボリュームたっぷり。
口いっぱいに頬張って…
「ああ、幸せだなぁ」って加山雄三さんばりに、
幸福感に満ち溢れます。笑
抜群のコストパフォーマンス。
「デカくても、結局のところお高いんでしょ?」
って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
学生でも気軽に買えるのがチョコモナカジャンボの良いところ。
祖母に100円玉2枚を渡されて真っ先に向かってアイスクリーム売り場に買いに行ったのがチョコモナカジャンボでした。
同じ超定番品であり、同価格帯の『ピノ』や『雪見大福』なんかには目もくれず、(ピノや雪見大福も美味しいけどね)
心もお腹もお財布も!全てにおいて満ち溢れさせていただいたのがチョコモナカジャンボでした!
でも結局のところ味が好き!そして食感が好き!
初めて食べたときの衝撃たるや。
「普通のモナカのアイスでしょ?」
「皮がヘナヘナした?モナカの?」
って思いながら食べたら。。。
「うおーーーすげーーーー!!!」
「えーーー!?超!!ザクザクやんっ!!!!」
ってきっと皆が思ったはず。笑
予想以上のそのバリバリ感に心を打たれて
いつの間にチョコモナカジャンボフレークに。笑
その皮に応じて…
パリパリの板チョコレートを挟み込み、
ザクザク!パリパリ!な食感のハーモニーなわけですよ!(食感命!)
そして、そこまで甘くないバニラのアイスクリーム部分はもはや黒衣的な役割で味を引き立て合っている…
ボリュームたっぷりのモナカアイスのはずなのに、
歯触りが軽くて逆に『ジャンボ』を感じさせないそのバランス感…
「ちょっと大きすぎるかも!?」と思わせときながら
「思ってたより軽く食べれる!?」
食べ終わる頃にその思ってた以上のライト感に気付かされます。
結果的に、
「森永の技術力すげー(; ・`д・´)」
って、一度は思ったはず(; ・`д・´)(←絶対こだわりハンパないって~~~)
2024年の財政委員会も
(6月の財政委員会の様子)
チョコモナカジャンボのように!?(え!?w)
チョコモナカジャンボのように。。。
自分自身の強みを理解し、
よりその強みを活かすべく、更に研究していく…
各委員会の財政面やコンプライアンス面を見てしっかりとサポートしていく…
ここから更に!阿波踊りや2024年度の新事業が!
パリパリっと!ザクザクっと!個性を出しつつ、
一致団結の強調性やバランス感も求められていきます!
よりよいまちづくりのために!
しっかり締めるところは締めて!!!
(めちゃくちゃチョコモナカジャンボが好きそうな3人衆!いわゆる財政ジャンボ3兄弟w)
ええ。皆で仲良く!!一致団結して頑張ります!!
そんな今日もチョコモナカジャンボを頬張りながら頑張る!?
財政委員会の関山でした~!!
ちなみに、バニラモナカジャンボの方が最近は好きです!w(←どないやねんw)
※『チョコモナカジャンボ』『ピノ』『雪見大福』『森永製菓』様、『加山雄三』さんと当団体に関係はありません。私、関山の個人的な感想です。ブログを書く際は、コンプライアンスに注意して書きましょう!!