阿波ひとづくり委員会ブログ

とにかくやってみた!笑顔あふれるクッキング例会!(第4話)

2019/06/02


こんにちは、阿波ひとづくり委員会の矢田茂明です。

 

5月17日、当委員会が担当する5月例会が開催されました。

5月例会のタイトルは、

「とにかくやってみよう!SDGs×クッキング!」です。

 

 

SDGs(エスディージーズ)(=Sustainable Development Goals)とは、2015年国連サミットで採択された持続可能な開発目標のことです。

SDGsの理念は「誰一人取り残さない世界の実現」で、2030年までに達成を目指す17の目標と169のターゲットで構成されています。

最近、このようなSDGsのロゴやアイコンを目にすることも増えてきたのではないでしょうか。

2.SDGS 2

SDGsが新しいのは、社会を良くするための開発目標に、ビジネスをしっかり組み込んでいるところだと思います。

社会を良くするためには、ビジネスに仕掛けをし、稼げば稼ぐほど「勝手に社会が良くなる」ようにすれば良いのです。

そのような観点から、行政だけでなく、経済界でも、SDGsを積極的に推進しようとする動きが広がりつつあります。

本年度の徳島青年会議所もSDGsの推進を目指しており、今後、当委員会もSDGsの推進につながる事業を進めようとしています。

 

 

 

そこで!
今回の5月例会では、SDGsにちなんで
「ジビエ」を使ったチーム対抗クッキング対決を行いました。

3.ジビエ

 

最近注目されているイノシシ肉やシカ肉等のジビエをうまく活用すれば、
鳥獣被害対策による「生態系保護」と、地域資源活用による「産業振興」が両立できます。
つまり、ジビエ×ビジネスで「稼げば稼ぐほど勝手に社会が良くなる!」ので、SDGsの実現に役立つというわけです。

 

 

 

 

5月例会では、まず、3名の外部審査員の方々から、ジビエに関する取り組みをご紹介いただきました。

徳島県農林水産部鳥獣対策・ふるさと創造課 副課長の平畠聡一郎様からは、徳島県の鳥獣被害対策と阿波地美栄(ジビエ)普及啓発の取組みについてお話しいただきました。

4.徳島県DSC_0150 2

 

一般社団法人イーストとくしま観光推進機構 専務理事の勇寿憲様からは、徳島の「食」と観光についてお話しいただきました。

5.イーストとくしまDSC_0155 2

 

徳島文理大学短期大学部生活科学科食物専攻 准教授の長尾久美子様からは、ジビエの魅力と活用方法についてお話しいただきました。

6.文理大学DSC_0159 2

SDGsは単独で実現できるものではなく、幅広い主体とパートナーシップ(SDGsの目標17)を組みながら進めることが重要です。

審査員の方々のお話は、今後、SDGsを推進する上で、他の主体とパートナーシップを組むためにどうすれば良いのか考えるきっかけになったと思います。

 

 

ジビエのことが分かったところで、

とにかくやってみよう!ということで、

クッキングスタート!! 

 

 

4チームに分かれて、ジビエを使ってどのような料理を作るのかを考えます。

料理本やレシピを使って考えるチームもあれば、とりあえず手を動かしてみるチームもあります。

7.クッキング12

 

 

料理の完成を目指して、みんなで協力して調理します。
メンバーの自然な笑顔を、たくさん見つけることができました。

8.クッキング2DSC_0169 2

9.クッキング3DSC_0169 2

 

 

 

そして料理が完成!!
60分という短い時間でどこまで出来るか不安でしたが、全チーム頑張って何品も作ることができました。
さすが徳島JCメンバー!!

10.料理DSC_0249 2

審査員の方々に料理を審査していただき、順位を発表しました。

 

今回、5月例会に参加したメンバーには楽しんでいただき、たくさんの笑顔を見つけることができました。

見つかった課題は、今後の事業に活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

当委員会の最初の大きな担いである5月例会が終わりました。

次回は、これまで創り上げてきたひとづくり事業がいよいよスタートしますので、そのお話をさせていただきます。

それではまた!(第5話に続く。)

徳島青年会議所