広報委員会ブログ

ありがとうございました

2018/12/30


広報委員会の落合です。

2018年が終わろうとしています。青年会議所での一年は、委員長として求められる器の大きさと、実際の自分が持ち合わした器の小ささとのギャップに向き合う年となりました。

メンバーの皆様に大変なご迷惑をかける委員長になってしまったことをお詫びします。社会人となり、紆余曲折しながらも仕事と生活に日々の満足感を得ていたところ、青年会議所での毎日は戦いともいえる日々でした。

ジャネーの法則により、5歳の1年は人生の5分の1、36歳の1年は36分の1になることから時間の経過を非常に早く感じることになるはずです。しかし狭い空間よりも広い空間にいたほうが時間の流れを遅く感じるという実験結果もあり、自分にとっては青年会議所という大きな世界に飛び込んだことで、日々の実感としてはとても長い1年でした。

 

広報委員会のスタートは名刺・ホームページ作りなど年をまたぐ前から始まり、デザイン検討、協力業者さんとの打ち合わせ、理事会での議案上程など、初めての事柄を重層して進めることから始まりました。

紙質とデザインにこだわった名刺、ブログ閲覧に重きをおいたホームページなどはたくさんの方に見ていただくことができたと思います。ありがとうございました。

夏に担当した例会は、結果として与えられた状況に押し流された形となり、参加した皆様に十分な学びを持ち帰っていただくことができなかったかもしれません。大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、目指すビジョンが定まっていない結果であったとの気づきもあり、戦後日本が抱えるビジョンなき国政、教育が行きつく先の縮図を肌感覚で得ることができたとも思っています。

広報誌は、2017年からの発展として広く対外に向けて配布する形態をとり、「広報」誌の役割を果たすことができたと感じています。取材協力、設置協力など、多くのご協力をいただき本当にありがとうございました。

2018年の徳島青年会議所運動を網羅した年鑑は、徳島の青年たちがいかに生きたかを後世へと伝える大切な資料になると思います。

一年を通して頼りなく、なおかつ大きな迷惑をかけた委員長でした。それでも、委員会の仲間が最後まで支えてくれたこと、助けてくれたこと、徳島青年会議所の仲間が大きな心で受け止めてくれたことを忘れません。本当にありがとうございました。

平成という元号は、東洋思想家の安岡正篤先生がいくつかの中国古典を元に考案したものですが、特に『春秋左氏伝』の~地らかに天る~にある、民が平和に生きることで天(全ての世界)が整うという、大きな願いが込められたものでありました。会議所の仲間がどんな時も徳島のことを想い行動し平らかにいることで、徳島が成り立っていると、それだけが全てではないとしても確かに感じます。

一年間、広報委員会として大変お世話になりました。

ありがとうございました。

良い年越しをお迎えください。

 49439035_619749931774155_6111392996513546240_n

徳島青年会議所