活動方針とブログ

「誰か」になるために


11月1日、徳島大学学園祭にて行われた徳島ブロックの事業、思いやりと防災の事業に行きました。

午前中は救命救急(2月例会で覚えた私はすみません、欠席です!)

午後から徳島市危機管理監の吉田浩章さん(小松島JCの吉田さんのお兄様、元消防署のレスキュー隊員という経歴の方です)の防災についての講演がありました。

吉田さんは東日本大震災の時に徳島市として一番に現地に派遣され、現地の情報を一番に徳島市に伝えた方です。

沢山の辛い、苦労したお話の中で一番私の心に残ったこと。

東日本大震災の避難所のお話。小さな女の子が具合の悪くなったお祖母ちゃんを助けてもらたいくて、「誰か、誰か、助けて」と声を上げていたそうです。しかし被災して避難している人は「誰か」を自分として捉えられず、ボランティアや災害救助の方を見回して探していたというお話でした。未曽有の災害の元では、誰だって被災者としての意識になってしまうのかも知れません。でも、どんな時でも小さなことでも、自分が誰かの「誰か」になれることを忘れないでいよう、なれる人でありたい、そう強く思いました。

 写真は藤井理事長と監査担当役員として出向中の阿部さんの…背中です!

(後ろ姿でごめんなさい!)

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徳島青年会議所